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Baking Diary

私の作るもの、思うこと

bakingdiary.hatenablog.com

サツマイモのサフランポタージュとミモザ

スープ

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自転車で走っていたら花屋さんの店先で今年初めてのミモザを発見。

3月生まれの私にとって特別な花です。

普段から家の中に花を絶やさないようにしてる・・・なんて素敵な生活をしたいものですが、そうじゃない現実。たまに花を買って帰るのもいいものです。

自宅の庭にミモザがあったらいいななどと妄想しますが、結構な大木になるんですよね。こうやって枝を少し飾るだけでも家の中が明るくなります。

 

我が家の芋大好き娘たちのために先日作ったポタージュ。

さつまいもと玉ねぎを炒め、本当はベイリーフを入れるつもりがまさかのストック切れ。ふと思いついてサフランを加えて煮込みました。サフランはとても高価だしそれほど使うようなものではないのですが、パウダー状にしたものなら手ごろな値段で手に入ります。我が家では以前にパン作りで使ったものが残っていたというわけです。おかげで一瞬かぼちゃのスープ?と思うような仕上がりになりました。

サフラン冷え性などに良いと言われる女性のためのハーブではありますが、効能はともかく(少量しか加えてないし)、おいしくいただきました。

 

最近、カップにスープを入れるのがマイブームです。

使う器が変わると娘たちも食わず嫌いのメニューを食べてくれたりもします。

今日使ったのは古いティーカップ。 私が生まれる前のものです。今ほど食器の用途に自由度がなかった時代、まさか紅茶ではなくポタージュに使われるとは思ってもいなかったのかも知れません。

おからのドーナツ

クイックブレッド

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豆腐屋さんなどでときどき見かけるおからドーナツ。

わざわざおからを買ってまでは作ろうとは思いませんが、我が家では時々登場するおやつです。たこ焼きのようですが、上のはチョコ。長女の誕生日ケーキで余ったものの流用です・・・。

 

bakingdiary.hatenablog.com

 

さてさて、仙台近辺にお住まいの方にはおなじみのこちらの場所。

西方寺 (仙台市) - Wikipedia

お寺よりも門前町で売っている油揚げと味噌おにぎりが有名な場所です。

寺社仏閣ではありますが、デートしている若者も峠を越えるツーリングのライダーも沢山いる、そして皆油揚げにお醤油をかけて食べている不思議な場所です。

そしてもちろん我が家もおなじみの場所。娘ふたりは物心つく前からここの油揚げを食べてるのでソウルフードになってるんじゃないかと思ってます。そして、ここでお持ち帰りの油揚げを買うとおからが有無を言わさず付いてくるのです。

 

前置きが長くなりましたが、このおからが300gくらいあって毎回どうしようか考えるわけです。定番の卯の花も嫌いではありませんが、やっぱりおやつにした方がすぐになくなるので。

世の中の糖質制限の波もあり、おからのお菓子も色々とありますが、やっぱり無理やり感が強いものも多いような気がします。このレシピはしっとり・もっちりで言われなければおからだとは思わないはず。独特のにおいも食感もありません。そして、やっぱり家のおやつはささっと作れるものが一番いい。

揚げ物と言うと掃除や油の後片付けがおっくうですが、うちでは61/2インチ(15センチくらい)のスキレットにオイルを1センチくら入れて揚げます。このレシピだと1回に10個揚げられます。大きな鍋も油の量も必要ないので手軽に作れるのがいいところです。生地には卵もバターも入らないので洗い物も簡単。今日は残ったおからで卯の花炒りです。

 

レシピは続きで。

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かたつむりケーキ

ケーキ

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まだ続きます、長女の誕生日メニュー。

微妙に不気味ですが、リクエストのかたつむりケーキ4人分!

買ったばかりの鳥獣五画皿ですが、私のケーキなんて蜂の柄にのってます。

レシピにするほどでもないのですが、全部市販のものでは悲しすぎるのでロールケーキだけは作っておきました。あとはモンキーバナナとプリッツ、マーブルチョコでデコレーション終了。長女はマーブルチョコが少ない!と不満そうでしたが、とりあえず4個ずつで。

メインは子どもらしく(?)煮込みハンバーグで5歳のお誕生日は無事終了となりました(プレゼント授与の時にはしゃぎすぎて雷が落ちましたが)。

 

娘を生んだ時はとても寒くて、病室から見える道路が根雪のようになっていたのを覚えています。今日は幼稚園の誕生会。生まれ月の子の保護者が招待されるので見に行ってきました。

4月からは次女も同じ幼稚園に通うことになります。姉妹とはいえベクトルの全く違う二人なので、実は私が一番楽しみだったりします。

ビーツのピンクポタージュ

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幼稚園に入って以来、ピンクブームが続いている長女。

好きな色はピンクと赤と紫・・・ってどれも同じ系統なんですけど、と心の中でつぶやく母です。

 

昨日は長女の誕生日でしたが、ピンクのスープのリクエスト。普段は文句を言われても私の独断献立なわけですが、誕生日くらいは娘の希望を聞くことにしています。色々考えましたが、ビーツのポタージュを作りました。

私が初めてビーツを食べたのは料理学校時代。皮ごと蒸してから料理に使う、結構面倒くさそうな素材だなと思ったものでした。食べてみてからは結構好きな味で、実習で結構使う食材に昇格しました。

日本ではラディッシュは売っていてもビーツはなかなか見かけません。今回はコストコでこちらを購入。

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若いビーツを蒸して真空パックにしたもの。250gのパックが4つ入っています。1キロが多いか少ないかは判断の分かれるところかもしれません。小分けにしてあるので缶詰よりも便利です。サラダに使ってもおいしいので我が家では時々買ってます。ビーツ自体はちょっと土臭い香りがあるのですが、ポタージュにすると気にならなくなります。

 

ポタージュの大好きな長女は大喜びで食べてましたが、血の色を連想したと思われる次女はちょっと引き気味でした。

3月は次女の誕生日がやってきます。彼女の好きな青でスープをリクエストされたらどうしようかと思ってます・・・。

 

レシピは続きで。

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鳥獣五画

レシピ以外・日々のこと

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1月も終わりに近づいてしまいましたが、おひさしぶりです。

運動会だ~、発表会だ~、年末年始だ~、と気ぜわしく過ごしているうちにブログの更新もなかなか出来なくなっていました。子どもが近くにいる時はデジタルツールは使わないようにしているので物理的に難しいというのもありますが、最近は料理の写真を撮るのも一苦労。カメラを持ち出すと「わたしも撮りたい~!」と2歳&4歳児の撮影会が始まるからです。ブログでも始めるんでしょうか?

 

そんなわけで子どもまみれの秋~冬だったわけですが、そんな私のストレス解消に(?)お皿を買いました。すべて柄の違う動物模様の六寸皿。和皿ではありますが、デザインはこの人。

www.klaush.com

デザートからおかずまで使いやすいサイズです。長女は新しい皿を買うということに納得がいかないらしく、「なんでお皿あるのに買うの~?」と微妙な反応ではありましたが、ばんばん使っていこうと思っています。が、うっかり割っちゃったらかなりの痛手なので、この皿だけは私が洗おうと思っております・・・(年末に夫が皿洗い中に別の皿を1枚破損するという前科有りなので)。

実家の片づけをしていた時、かなりの量の食器を処分しました。そして、年末には自宅の食器もちょっと見直しました。どうにも使いづらかった引き出物のお皿を処分。1セットだけですが、これだけでもだいぶ気持ちが変わります。好きなものだけを手元に置いて暮らしたいと思う人は多いでしょうが、ちょこちょこ棚卸が必要だと思いました。

 

明日は長女の5歳の誕生日。

大雪が降ったあの日から5年も経つんだなと思います。

リクエストはカタツムリのケーキとピンクのスープ。どうやって作るべきか。

カンパーニュ・梅酵母

パン

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暑くなったり涼しくなったり、扇風機をいつしまうか悩むところです。

娘の幼稚園も来月の運動会の練習真っ盛り。走ったりダンスを踊ったり、練習も楽しくやっているようです。今時珍しくお昼を挟んで午後までのんびり続く運動会なので、お弁当を作るミッションもあり・・・。準備をする親はちょっと大変ですが、娘の思い出になればと思っています。

 

それはさておき、ようやく梅酵母でパンを焼いてみました!

梅シロップを作った時の実なので毎度おなじみ廃物利用ですが、これがかなりしっかりした酵母です。

 

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 見てみれば6月の記事!2か月以上酵母液のままで冷蔵庫に放置されていたわけです。

この酵母液に粉を加えて3回ほどかけつぎして中種を作ったのですが、モコモコ膨らんで本当に元気。前のりんご酵母とは全く違う感触です。りんご酵母はどうしてもフラットな感じに仕上がってしまったのですが、梅は高さのあるパンが焼けます。

 

いつものようにロッヂのスキレットで鍋焼きしたのですが、真ん中でミシミシっとクープも割れてくれました。クープが広がるだけではなく、内部のクラムに押し上げられてクラストが割れてくれるとすごく嬉しいんです(これはもう自己満足の世界ですが)。前に作ったゆず酵母もそれなりにいい仕上がりと書きましたが、もうちょっと進化できたかもしれません。

 

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 まあ、家族的にはいつものカンパーニュだとしか思わないみたいなので、いいんです、おいしければ(笑)。

 


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クリームスコーン

スコーン

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先日もスコーンのことを書きましたが、今回もスコーンです。

夏の名残なのか、9月なのに暑い日が続いていてパンを焼く気もあまり起きません。手作りパンはカビが生えるのも早いし、冷凍庫は買いだめしたお肉でパンパン。なので朝ごはん用にスコーンやソーダブレッド、休みの日はパンケーキを焼いたりしています。

 

スコーンと言っても種類は様々、バターがたっぷり入るリッチなタイプから粉が主体の素朴なものまで千差万別です。

先日作ってみたのは生クリームでまとめるスコーン。バターは一切入りません。時々生クリームが値引きになっていると目的もなく買うことがあります。ほんの少し卵焼きに入れたり、肉料理のコクだしに使ったりと、あればちょこちょこ使います。そしてちょこっと残る生クリーム・・・。そんなちょこっとクリームを使ってスコーンを作りました。

 

イメージはここのお店のスコーン。

www.diamondheadmarket.com

 

ハワイに行ったことはないので、私の勝手なイメージです。

アメリカのスコーンにドロップスコーンというものがあります。生地が緩めでスプーンで天板にぽとっと落として焼き上げるスコーンです。話などから察するに、きっとそんな感じなんだろうなと思って手持ちのレシピを適当に調整して焼いてみました。

 

焼き上がりはしっとりふんわり。ザクッとした食感を求める人とは方向性が違いますが、うちの家族はやっぱりこういうのが好きです。これは珍しく夫が絶賛してくれました。

レシピは続きで。

 


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