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Baking Diary

私の作るもの、思うこと

bakingdiary.hatenablog.com

熟ゴーヤー

その他


写真は何だか分かりますか?
ちょっとピントが合っておりませんが、ゴーヤーです。


初夏のころ、夫が職場からビニール袋を持って帰ってきたことがありました。
お土産かな?と思ってのぞいてみるとひょろっとした苗が入っていました。
職場の上司が部下たち全員にゴーヤーの苗をくれたのだそうです。ご自宅で毎年ゴーヤーを育てているのだとか。今年の夏は節電で緑のカーテンを作っていた家庭も多いと思うのですが、そのせいでホームセンターではゴーヤーやへちまの苗は入手しずらい状況だったそうですね。
庭付きの家で暮らしている訳ではないのでちょっと困ったな〜とも思ったのですが、袋の中でそのまま育てられるという土を買ってきて育ててみる事にしました。


賃貸住宅であまりつるが伸びると後で大変かなと思い、ネットの代わりに朝顔を育てるようなループ付きのポールも買ってきました。
夏の間は朝起きると妙なところまでつるを伸ばしているので、ループに巻きつけるように人間が矯正するようにしました。
最初は雄花ばかりでしたがそのうち小さなゴーヤーをつけた雌花も咲くようになり、朝にベランダに出るとふわっといい香りが漂うようになりました。


それなりに大きな実をつけるようになると悩むのが収穫時期。
一体いつになったら収穫するのか、まったく分からないのがゴーヤーです。
青いうちに収穫するのは分かるけれど、まだこの先大きくなるのかこれでおしまいか判断するのは至難の業です。
ネットで色々と調べ、最後の方は適当に収穫してましたけど(笑)。


ゴーヤーも果実ですからほうっておけば当然熟します。
きれいな黄色になって独特の苦味も薄れ、お尻の方からある日突然パチンとはじける、とサイトには書いてありました。
昨日、葉っぱの陰に黄色い物体を見つけ、見てみたらはじけたゴーヤーでした。ちょうど葉っぱに隠れていたせいで見落としていたようです。
中の種はブラッドオレンジのようなきれいな赤。柿の果肉のようにぬるっとしています。
調べてみたら熟したゴーヤーは食べられないわけではないそうです。腐ったわけではないから当たり前ですよね。


ちょうど昨日は豆腐ハンバーグを作ったので、その付け合わせにする事にしました。
種を取り出したゴーヤーを薄切りにし、さっと熱湯でゆでて水に取ったらよく絞ります。
戻して一口大に切った塩蔵わかめと一緒にツナ缶と和えます。
味付けはポン酢とごま油をひとたらし。深い緑に鮮やかな黄色が映えます。
食べてみればゴーヤー独特の苦味がない分、とても食べやすいものでした。


お店では買えない熟ゴーヤー、苦いものが苦手な夫はこちらの方が好きなようです。
そろそろ葉っぱも黄色くなってきておしまいに近づいているようですが、もうちょっとだけ収穫できそうです。
今日のブログはゴーヤーの観察日記のようになってしまいました。



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