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Baking Diary

私の作るもの、思うこと

bakingdiary.hatenablog.com

マッシュルームとチーズのハーブミートローフ

メインらしきもの

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昨日コストコに行ったという話を書きましたが、買ったばかりの豚ひき肉を使ってミートローフを作りました。オーブンで焼くハンバーグみたいなポジションの食べ物ですが、子どもがいる家庭や集まりなどでは絶対にミートローフが楽!一つずつ丸める必要はないし、火に付きっきりにならなくてもいいし、コンロは汚れないし・・・で、うちではほぼミートローフ派です。翌日は残ったものをキューブ状に切ってソースを絡めてお弁当のおかずに変身となります。

 

好みもあるかと思いますが、コストコのひき肉は赤身80%で日本の物に比べてあっさりしています(日本のものは65~70%くらいのものが多い)。アメリカだと赤身97%くらいのExtra Leanなんてものもあります。日本のひき肉でミートローフなどを作ると焼いている間に脂肪が溶け出し焼き上がりがかなり縮んでしまったりするので、出来るだけ脂肪の少ないひき肉を使うのをおすすめします。

昔はアメリカのミートローフというと牛肉で作るレシピが普通でしたが、最近はターキーで作るレシピも多いです。経済的だし、それだけ健康志向になってきたのかもしれません。

 

今回は子どもも食べることを考えてプレーンな状態で焼きましたが、アメリカだとオーブンに入れる前にソースを表面に塗り、更に焼いている途中でも何度かソースを塗ることが多いです。照りが出る上にしっとりと焼き上がるので、脂身の少ないひき肉でも美味しく仕上がります。なのでハンバーグソースやトマトソースなんかを表面に塗って焼くのもおすすめです。

 

豚のひき肉といえばコロラドに住んでいた頃、スーパーではほとんど見かけない商品でした。肉といえば牛かチキンの二択。ひき肉ともなると牛しかない状態。豚肉は一般的にはあまり良いイメージがないのかメキシカンスーパーにあるくらいでした。それもあまりよろしくない状態の冷凍肉・・・。餃子とかが食べたくなったらあの肉を買ってフードプロセッサーで自作するしかないのか?と思ってました。カリフォルニアに引っ越したあとはさすがにアジア人が多いので様々な食材が簡単に手に入ることに驚いたものです。でも、気候のせいなのか周りの環境のせいなのか、そこまで日本ぽい食事が食べたくなることはなかったのが不思議でした。パートナーが外国人だったり永住して日本と距離がある状態ともなればまた別なのかもしれませんが・・・。

レシピは続きで。

 

 (25センチくらい)

・マッシュルーム:200g(2パック)

・玉ねぎ:1/2個

・にんにく:1かけ

・ゴーダチーズ:100g(おろす)

・食パン:1枚(小さくちぎる)

・卵:1個

・セージ:大さじ1(生を刻んで)

・ひき肉:600g

・塩:小さじ3/4

・こしょう:少々

・タイム:4枝くらい

・ミディトマト:15個くらい

 

①玉ねぎ・にんにくはみじん切りにし、油少々を熱したフライパンで透き通るまで炒める。さらに薄切りにしたマッシュルームも加え、さっと炒めてボウルに移し冷ましておく(ステンレスだとすぐ冷めます)。

②そこにチーズ~こしょうまでの材料を加え、粘りが出るまでよく混ぜる。

③オーブンシートを敷いた天板に②を乗せ、手で25センチ長さのなまこ型に成形する。上にタイムの枝を乗せる。

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④180度に予熱したオーブンで40分ほど焼く。焼き上がり15分ほど前にトマトを天板に追加する。串を刺して透明な汁が出たら焼き上がり。食べる前に15分ほど室温で休ませてから切り分ける。

 

*うちでは焼いたトマトをソースがわりにしていただきました。あと、ハーブやチーズは省いてもいいし、普通のシュレッドチーズを使っても手軽でおいしいです。

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