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Baking Diary

私の作るもの、思うこと

bakingdiary.hatenablog.com

さつまいもパン


寒い・寒すぎです。
朝起きたら雪が降ってました・・・もう4月なのに。
ニュースによると東京では昭和44年以来の遅い積雪なんだそうです。桜も終わっちゃってるのにね。
ちょっと前までは今日あたりにこの辺でも桜が咲くかな、なんて思ってたのにまだまだ先になりそうです。こりゃ〜野菜も高くなるなと窓の外を見ると思うわけです。うちではまだまだ灯油ヒーター&ホットカーペットは片づけられませんが、関東辺りではしまっちゃって後悔している家もあるんではないでしょうか?


一定のターンで引っ越しが宿命付けられている我が家。
身の回りをすっきりとして暮らしたいと日々思っているのですが、先日フリーザーの奥から「これって何だっけ?」みたいなものを見つけました。うちではふだん買い置きをする事はないので、こういうのは大抵仕事で使ったものの残りです。
見てみるとジップロックに入れて平らにされたさつまいもあんでした。確かバニラで香りを付けたので料理には使えない・・・都合良くシート状になってるし、折り込んで少しリッチな食パン(風)にする事にしました。いも類をパンに練り込んだり加えたりするとでんぷんの働きでモチモチに仕上がるんですよね。さつまいもを入れずに丸パンにしてもおいしいです。


あんを折り込む時にさつまいもの性質によってはポロポロとこぼれてきてしまうのですが、適当に押し込んだりして型に詰め込めばそれなりの形に焼き上がります。うちで作るものほどきっちりと美しく、という料理の先生もいますが、ざっざっとラフに手早く楽しそうに料理をする姿の方が生き生きしてるんじゃないかなと私は思います。



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(約1斤分)

  • 強力粉:360g
  • ドライイースト:小さじ1・1/2
  • 砂糖:大さじ2
  • 塩:小さじ1
  • 水:50cc
  • 牛乳:180cc
  • バター:50g
  • 卵1個

さつまいもあん

  • さつまいも(正味):130g
  • 砂糖:70g
  • バニラ:少々
  1. あんを作る。さつまいもは厚めに皮をむき、かぶるくらいの水を加えて竹串が簡単に刺さるまでゆでる。水を切って砂糖を加え、マッシャーでつぶす。最後にバニラを加える。ラップに包んで15cm四方の正方形に伸ばして冷ましておく。
  2. バターを耐熱容器に入れ、レンジにかけて溶かす。そこに牛乳と水を加えて混ぜ、最後に卵を加えてよく混ぜておく。
  3. ボウルに強力粉〜塩を合わせ、上記の卵液を加える。へらなどで粉気がなくなるまで混ぜたらこね台に取り出し、表面が滑らかになるまでよくこねる。
  4. ボウルに生地を入れ直してラップをかけ、温かい場所で1時間半ほど発酵させる(1次発酵)。
  5. 生地が2倍に膨らんだら軽くこね直してガスを抜き、さつまいもあんがのるくらいの大きさに麺棒で生地をのばす。
  6. なるべく空気が入らないように生地であんを包み、少し生地をゆるめるためにラップをふんわりとかけて15分ほど休ませる。麺棒で少しずつ生地をのばし、15×45cmくらいの長方形にする。長い辺を3つ折りにして15×15cmくらいにしたら、また麺棒を使って15×30cmくらいの長方形に伸ばす。
  7. 長い辺に平行に生地を3等分し、5×30cmのひも状の生地を3本作る。これを三つ編みにする。始めと終わりは下に隠すようにして薄く油を塗った型に入れる。(この時点で2カ月ほど冷凍可能です)
  8. 表面に霧を吹いてラップをかけ、温かい場所で1時間ほど発酵させる(冷凍していた場合は2時間ほど)。型の上まで生地が膨らんだら終了。
  9. 190度のオーブンで30分ほど焼く。焼き上がったら型を一度台に軽く打ちつけるとすぽっと外れます。
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